遺産相続・遺産分割トラブル

遺産相続・遺産分割でのトラブルはどんな相続でも起こりえます。「相続人の間での話がまとまらない。」「相続人の一人が財産を隠している。」「どの財産を相続するかでもめている。」などトラブルの内容は様々です。どんなに仲のよい家族でももめてしまうケースはよくあります。

遺産分割トラブルに発展してしまった場合、分割協議がまとまらなければ、遺産分割調停を申立てることになるケースもございます。そういった場合は、提携先の弁護士の先生にも協力をいただき、お客様のお困り事に対して、丁寧に対応させていただきます。

まずは、一人で悩まずご相談ください。

よくある遺産相続に関するトラブル

●すべての相続財産を開示していない状態で、遺産分割協議書に押印を求められている。
●長男または長女という事だけで全てを相続すると言って、話し合いに応じない相続人がいる。
●相続財産が亡くなった父名義の自宅しかないため、遺産分割の方法がまとまらない。
●会ったことが無い相続人から、遺産分割の連絡を受けているため、どのように進めたらよいか分からない。
●遺言書で全ての財産が一人に指定されている。遺留分の請求をしたい。

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