相談事例

佐世保の方より頂いた遺産相続についてのご相談

2019年04月09日

Q:遺産相続で揉めています。(佐世保)

佐世保に住む父が亡くなり遺産相続について手続きを進めていますが、兄が協力的な態度ではなく手続きが進みません。相続人は母と兄と私の3人です。私は実家を離れて暮らしており、兄は佐世保の実家で暮らし母と生活をしています。その兄が、父の財産の内容を教えてくれません。そして家族での話し合いもしないで一方的に遺産分割協議書を送りつけてきました。母も兄には強く言うことができず、遺産相続について口を出せずにいます。私は佐世保を離れていますが、今回のことで家族関係を崩したくないので、どうにか円満に解決したいと考えています。(佐世保)

A:遺産相続の手続きを進めるため財産の調査から始めましょう。

遺産相続によって家族の関係が悪くなってしまうということはご相談事としてよく頂きます。遺産相続は大きな金額が動く手続きになります。相続人となるご家族と一つ一つを丁寧に進めていきましょう。

今回のケースでは、ご相談者様も相続人でありますから、相続する財産について調べることが可能です。まずはこの財産調査を行い、お父様の相続財産の全容を把握しましょう。そのうえで、ご家族と遺産分割についての話し合いをしていくことをお勧めいたします。すべての財産を一覧にした財産目録を用意すれば、誰にどのくらいの相続分があるのかというのが明確になりますから、お兄様との話し合いも進みやすくなるでしょう。

金融資産や不動産の相続手続きなどには、相続人全員の同意を得た遺産分割協議書が必要となります。今回のように一方的に遺産分割協議書が送りつけられた場合、その内容に納得がいかないのであるならば署名、捺印はしないようにしましょう。相続人全員での同意を得られなければ、遺産相続の手続きはできません。

財産調査の手続きは、役所や預貯金の口座がある金融機関へと行うことになります。必要書類も多くありますので、佐世保の方で手続きが不安な方はぜひ福岡プラス相続手続きセンターへとご依頼下さい。専門家へと依頼することで、スピーディーに調査を完了することができます。お困り事が円満に解決するように、お手伝いをさせて頂きます。

福岡の方より司法書士へ相続に関するご相談

2019年03月02日

Q:相続について養子である子は相続人に含まれますか?(福岡)

幼少期に両親の離婚により疎遠になっていた父が、昨年末に亡くなったと連絡がありました。両親の離婚後、父とは連絡をとっていませんでしたので、福岡に住んでいたこと、後妻の方との間には子供はいない事もその時に初めて知りました。後妻の方との間には子どもいないのですが、後妻の方が父と結婚する時点で連れ子がおり、結婚の際にその子を父の養子にしたそうです。養子となった方は数年前に他界されているとの事ですが、その子供が現在15歳になるそうです。養子となった連れ子の子供は、父の相続に関係するのでしょうか?相続の手続きをするにあたり、相続人が誰になるのかが関係が複雑でよく分かりません。(福岡)

 

A:相続では、養子は相続になりますがその子供については養子縁組をした時期により異なります。

相続が発生した場合、まずは相続人を確定させましょう。今回のご相談では、お父様の相続人は実子であるご相談者様と、配偶者である現在の奥様となります。そして養子となった今の奥様の連れ子が本来は相続人となりますが、既に他界されていますので連れ子の子供がその代襲相続人となるのかどうか、がポイントになります。これについては、養子縁組をした時期により判断します。

通常であれば、被相続人より先にその子供が亡くなっている場合は、その人の子が代襲相続人となります。代襲相続は、代襲者が被相続人の直系卑属であれば、代襲は何代までという制限はありません。養子の子が代襲相続人となるかどうかは被相続人の直系卑属であるかがポイントです。つまり、養子の子が、被相続人の養子となった後に生まれた場合には直系卑属となり、代襲相続人です。反対に、養子になった時点で既に生まれていた子は、直系卑属にはなりませんので代襲相続人にはなりません。ですので、今回のご相談の場合は、養子になった時点で既に養子の子供が生まれていた場合はその子は法定相続人ではありません。

相続のお手続きには相続人の確定は重要なものであります。今回のように、離婚歴があったり養子がいたりという場合には、相続人の確定には法律的な判断が必要となりますので、専門家に相談をするようにしましょう。法定相続人が漏れていたまま行った遺産分割協議では、無効となる場合もあります。相続人の関係が複雑であると事前に分かっている場合には、ぜひ福岡プラス相続手続きセンターへとご相談下さい。初回無料でお話しをお伺いさせて頂いておりますので、福岡にお住まいで相続でのお困り事をお持ちの方はお気軽にお問合せ下さい。

熊本の方より司法書士へ遺言書についてのご相談

2019年02月04日

Q:相続人が私の遺言書に従うかどうかが心配。(熊本)

私は現在熊本で一人で暮らしております。子供たちは地元の熊本を離れ、それぞれ家庭を持ち暮らしています。元気なうちに自分のもしもの時についての準備をしておこうと遺言書の作成を考えています。心配な点として、子供同士があまり良好な関係ではないため、私のきめた遺言書の内容に素直に応じるかどうかが心配です。妻はすでに他界しておりますので、相続人は子供2人のみです。有効な方法はありますでしょうか?(熊本)

A:遺言執行者を指定しておきましょう。

実際に自分の作成した遺言書の内容に従ってくれるかどうかは、ご自身では確かめようがありません。でもせっかく残された家族のためにと遺言書を遺すのですから、争う事なく円満に相続をしてほしいですよね。遺言書の実行を安心して任せたいのであれば、遺言書で遺言執行者を指定しておきましょう。遺言執行者は、遺言書の内容に忠実に手続きを行う義務がありますので、遺言書の内容は確実に実行されます。注意が必要な点として、遺言執行者を指定していても、その指定された人が必ず執行者になれなければならないという就任義務はありませんので、遺言執行者を依頼する人とは事前にきちんと話し合いをしておく必要があります。遺言執行者は、未成年者や破産者はなれませんが、その他の人であればどなたでも就任可能です。遺言書の実行性を確実にする為には、司法書士や弁護士などの専門家を指定することでより有効な手段となります。

プラス相続手続きセンター熊本では、遺言書作成のサポートも随時行っております。遺言執行も担当させて頂きますので、遺言書を作成から実行まで安心して任せたいとう事であれば、私どもにお任せ下さい。最後まで責任を持って担当をさせて頂きます。まずは無料相談よりお問合せ下さい。

佐世保の方より遺言書についてのご相談

2019年01月09日

Q:事実婚の妻がいます。どのような遺言書を作成すべきでしょうか(佐世保)

私は佐世保に住む80歳の男性です。私は20年前に妻を亡くしており、その後事実婚の女性(今の妻)と一緒に暮らしています。亡くなった妻との間に子供がいる(同じく佐世保に住んでいます)こともあり、こじれるのも嫌で籍を入れずにきました。しかしながら、このまま私が亡くなると事実婚である妻には財産を渡すことができません。さすがにそれは心配なので、今から遺言書を作りたいと思っていますが、どのように作成すべきでしょうか。(佐世保)

A:遺言書によって将来事実婚の奥様と子供たちが争わないようにしましょう

ご相談者様がおっしゃる通り、事実婚である今の奥様は相続権がありません。よって遺言書が準備されず、ご相談者様が亡くなってしまった場合、相続権はご相談者様のお子様のみになります。しかしながら遺言書があれば、遺贈という形で今の奥様に財産を残すことができますのでご安心ください。

遺言書を作成する時点でポイントがいくつかあります。まず遺言書は公正証書遺言を作ることをお勧めします。公正証書遺言は原本が公証役場で保管され、作成時に公証人によって文案が確認されます。また併せて遺言執行者を指定しておいてください。遺言執行者が指定されていると、遺言執行者が権利を持って、遺言の内容通りに財産を分割してくれます。ご自身が亡くなったのちに奥様が手続きやお子様とのやり取りに困らない為にも大切です。

なお遺言書の内容で、配慮して考えて欲しいのは遺留分です。ご相談者様のお子様には遺留分があります。これは一部の相続人に認められている、相続財産のうち一定割合は取得できるという権利です。もしご相談者様が全ての財産を今の奥様に遺贈するという内容の遺言書を書いたとすると、お子様は今の奥様に遺留分分を渡すようにと、調停等をおこす可能性があります。そうなると財産は渡せても、奥様はお子様と争わなければならない結果となってしまいます。そのようなことが起こらないように、遺言書を作る時点で遺留分を配慮し、その割合より多くの財産をお子様に残すことをお勧めします。

 

佐世保にお住いの皆様、プラス相続手続相談センターでは遺言書に関するご相談を無料相談にてお受けしています。遺言書は作成時に注意して書いて欲しいポイントがあります。これはお客様の状況に応じて変わりますので、お気軽にお問合せ下さい。

福岡の方より司法書士へ相続についてのご相談

2018年12月04日

Q:相続人である母が認知症を患っている(福岡)

福岡の実家で一人暮らしをしていた父が倒れ、治療の甲斐なくそのまま亡くなりました。突然の事でしたので、なんの心構えもなく相続手続きと直面しております。そして、相続人である母は数年前より認知症を患い施設に入所している状況です。介護度も高く、子どもである私の事もわからない状況ですので、相続について判断できるとは思えません。なれない手続きばかりで戸惑うばかりです。この先どのような手続きをしなければならないのでしょうか。(福岡)

A:お母様に成年後見人をたて、相続手続きをしましょう。

認知症や病気、障害により意思判断能力が十分ではない相続人については、その方の代わりに手続きをする成年後見人をたてます。意思判断能力のない状態で書類等に押印をした場合、その行為は違法になりますので、きちんと法的手段をとり相続の手続きを進めなければなりません。

相続人の成年後見人となれる人物には特別な資格などは必要ありませんが、誰でもなれるという分けではありません。次にあげる民法847条で決められた欠格事由に該当する場合は成年後見人にはなれません。

  • 未成年者
  • 家庭裁判所で免ぜられた法定代理人、保佐人又は補助人
  • 破産者
  • 被後見人に対して訴訟をし、又はした者並びにその配偶者及び直系血族
  • 行方の知れない者

また、成年後見人は家庭裁判所が選任しますので専門家が選出されるというケースもあります。

今回のケースのように、相続人が認知症などにより判断能力がないというケースも今後増えていくでしょう。成年後見人の申立ては家庭裁判所への手続きとなりますので、お困りの方は専門家である福岡プラス相続手続きセンターまでご相談下さい。家庭裁判所への手続き等も手続きに精通した専門家が対応いたしますので、安心してお任せ下さい。

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